お知らせ
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生体センシング・デジタルヘルス領域ページを公開しました。
からだの変化を継続的に捉え、
日常を医療につなぐ
病院での診察や検査だけでなく、日常生活の場でも、
からだの状態や変化を継続的に捉え、
未病への早期対応や、予後の変化に応じた早期介入につなげられる社会へ。
ムラタは、日常・在宅環境での高精度な生体センシング技術とデータ活用技術で、
パートナーの皆さまと共に、医療や健康支援に役立つ製品・サービスの開発に取り組みます。

本図は目指す社会像を示すものであり、ムラタが医療行為や診断・治療を行うことを示すものではありません。
ムラタは、日常・在宅環境での高精度なセンシング技術とデータ活用技術を通じて、パートナーとともに医療に役立つ製品・サービスの開発に取り組みます。
日常・在宅環境で、生体情報を医療や健康支援に活かすために
日常・在宅環境で生体情報を活用するには、測定するだけでなく、安定して取得し、意味のある情報へ変換することが重要です。
- 体動や姿勢、周囲環境、装着状態の影響を抑え、安定して取得すること
- 個人差や一時的な変動を踏まえ、データを適切に解析・解釈すること
- 測定精度と、継続利用に適したサイズ・装着性・操作性を両立すること
ムラタは、これらの課題に対し、生体センシングからデータ活用までをつなぐ技術でアプローチします。
ムラタのアプローチ
ムラタは、生体センシングからデータ活用までを一体で捉え、用途や課題に応じて技術を組み合わせます。
目的に応じて、これまで取得が難しかった生体情報の取得や、複数の生体情報を組み合わせたセンシングを行うことで、必要な情報を捉えます。さらに、取得したデータからは、目的に応じて複数のパラメータを抽出・解析し、生体情報をより価値の高い情報へ変換します。
このように、生体センシングからデータ活用までを一体で設計することで、日常・在宅環境での生体情報活用における課題解決に取り組みます。
ムラタの提供価値
ムラタは、センサ、センシングインターフェース、信号処理、通信、実装、データ解析などの技術、知見を用途や課題に応じて組み合わせ、パートナーの皆様の製品・サービス開発に適した形で提案します。
電子部品の提供に留まらず、課題や要件の整理、PoC・試作、製品・サービスへの実装検討まで、案件に応じた役割で新たな価値を共創します。

生体センシングを支える関連技術・実装例
ムラタの基盤技術を製品・サービスとして実装した事例の一部です。これまで培った技術や知見を生かし、パートナーの皆さまの用途に応じた新たな開発を支援します。
技術実装例非接触センシング・信号処理
製品・ソリューション
BCG(心弾動)を活用し、ベッド上の人の脈拍や呼吸などを非接触でセンシング・信号処理する技術です。
抽出した生体信号をお客様のシステムでまとめることで、生体信号やベッドの状態を検知することが可能になるソリューションです。
提供価値
- 非接触での生体情報取得
- 微弱な信号の抽出とノイズ処理
- 連続モニタリング
- お客様のシステムでのデータ活用
※ソリューションの提供価値であり、BCGMCU、SCL3300単体の提供価値ではありません。
技術実装例センシングインターフェース・実装技術
製品・ソリューション
伸縮性のある基板や配線、電極を用いて、身体への追従性が求められる医療・ヘルスケア機器への実装を支える技術です。
提供価値
- 身体の動きに追従する電極
- 配線設計・生体信号取得に対応した部品実装
- 装着時の負担軽減と長期間の信頼性
- 外乱ノイズを抑える基板・回路設計
※ストレッチャブル基板は、医療機器に使用可能な電子部品であり、医療機器ではありません。
技術実装例生体データ解析・サービス化
製品・ソリューション
心拍変動を解析し、自律神経の状態を分かりやすく可視化する製品です。心拍・脈拍を同時に測定できるハイブリッドセンサにより、高精度な心拍間隔測定を実現しています。
提供価値
- 高精度なセンシング
- 生体データの解析・意味づけ
- 状態の可視化
- データ分析ノウハウの提供
※疲労ストレス計 MF100は医療機器ではありません。
※疲労・ストレス度の解析は協業先の株式会社疲労科学研究所のアルゴリズムを使用しています。
事業化実績複数の基盤技術を統合
製品・ソリューション
ムラタは、電子部品事業で培ったダウンサイジング、センシング、情報通信、流体制御などの基幹技術を、医療・ヘルスケア機器の開発に展開しています。
「医療をもっと、安全、便利で、スマートに!」をコンセプトに掲げ、安全性、効率性、利便性を重視しながら、医療現場のニーズにこたえる製品づくりに取り組んでいます。
提供価値
- 複数の基盤技術を組み合わせる製品開発力
- 医療現場のニーズを踏まえた設計・開発
- 安全性・効率性・利便性を重視したユーザー視点
- 電子部品で培った技術を医療・ヘルスケア機器へ実装し、事業につなげる力
開発中の技術
よくあるご質問
本取組においては、特定の商材に固執する考えはありません。センサ・インフラ・データ解析など、お客様とパートナー企業の皆様と相談しながら、最大限貢献できる提供方法を模索したいと考えています。
用途に応じて、様々な生体情報の取得を検討しています。また、パートナー企業様とデータ解析による新たな価値の創出に取組み、より価値の高い一人ひとりに適した予防・早期介入の実現を目指しています。
センサデバイスの提供だけでなく、センシング技術、データ活用、システム設計、実証実験(PoC)など、パートナー企業のニーズに応じた様々な形で共創を進めています。互いの強みを活かし、新しい価値創出を目指します。
はい。ムラタグループのグローバルネットワークを活かし、国内外の企業・研究機関との共創を推進しています。地域や市場に応じた最適な協業体制を構築し、新たな価値創出に取り組みます。
生体データは、法令やガイドラインを遵守し、適切なセキュリティ対策のもとで取り扱います。利用目的や役割分担に応じて、パートナー企業と連携しながら、安全・安心なデータ活用を推進します。
活動紹介
